【ゆっくり解説】ドイツ空軍とバトル・オブ・ブリテン―本当の敗因は?【ルフトヴァッフェの理論】

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0:00 ドイツ空軍とバトル・オブ・ブリテン
2:00 ドイツ空軍の理論―ヴェルサイユ条約まで
7:26 ドイツ空軍の理論―「作戦的航空戦」
11:27 ドイツ空軍の誕生
17:13 バトル・オブ・ブリテン―敗因は?
22:36 まとめ
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※編集ミス・記載ミス・誤字等の理由で、誤った内容が含まれてしまう場合があります。これを指摘して頂いたコメントにはハートマークを付けております。
参考文献
古峰文三「再検証 バトル・オブ・ブリテン」『歴史群像2015年4月号』(学研パブリッシング、2015年)
田村尚也「ドイツ空軍の誕生」『歴史群像2016年4月号』(学研プラス、2016年)
リチャード・ハウ、デニス・リチャーズ(河合裕訳)『バトル・オブ・ブリテン』(新潮文庫、1994年)
Wikipedia ( en.wikipedia.org/、ja.wikipedia.org/ )
解説:Akuromu【Twitter: / kamige_akuromu 】
編集:リベカ【Twitter:@ribechandqx】

Пікірлер: 203
@user-fh5jd7xr9z
@user-fh5jd7xr9z 3 жыл бұрын
ドイツ空軍は撃墜された場合、パイロットは敵地に落ちるので復帰が難しいのに対してイギリス空軍は自国領内になる為、戦死してなければ復帰しやすいという人的損失への回復度合いも影響したと言われてますね。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
RAFはそれを狙って爆撃機の製造を一時取りやめてまで戦闘機を最優先に配備しています。 防衛に徹することで敵の出血を強いて最終的に勝利する・・・この戦略が成立するのって英国側だけなんですよね。国力の劣るドイツ側が同じ戦略を取ろうとしても、時間が経てばたつほど戦力差が拡大するのでドイツ側は攻めに徹しなければならず、防衛に徹してRAFの消耗を待つという選択肢が最初からありません。
@masahiroyamagami407
@masahiroyamagami407 3 жыл бұрын
アイルランドは名目中立だったが不時着機のドイツパイロットは拘留されてイギリス人パイロットはなぜか帰国出来て。
@bakemonomoke2642
@bakemonomoke2642 3 жыл бұрын
性能が高いスピットファイヤを主力と見据えつつ生産性に優れたハリケーンも採用して数を揃えることを優先した英国の先見性も、要因の一つとして上げておきたいと思います。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
BoBはドイツに敗因を求めるよりRAFに勝因を求めるべき戦いだと思う。ハリケーンはその筆頭に挙げて良い。 あえて時代遅れな構造を採用したことで町工場で製造や修理ができるハリケーン戦闘機は2機撃墜されたとしても、その残骸を集めて1機が再び空に帰ってくるというゾンビ並みの強靭さを発揮した。 しかもRAFは爆撃機や攻撃機を後回しにして戦闘機を最優先で生産させた。おかげで爆撃機派閥との内部抗争が戦争末期から戦後にかけて激しくなってBoBでRAFを主導した人たちが軒並み失脚していくけれど(´・ω・`)
@user-bq9uf9wn7j
@user-bq9uf9wn7j 3 жыл бұрын
英独開戦時は全金属製のスピットファイアはまだ最新鋭で数で主力というわけにはいかなかった そこでレーダー網を生かして対戦闘機にはスピットファイア、対爆撃機にはハリケーンを投入して効率的に迎撃できたのもおおきいようです
@masahiroyamagami407
@masahiroyamagami407 3 жыл бұрын
数的にはハリケーンが圧倒的多数。スピットファイヤは量産性の悪そうな構造だし。楕円翼は一時空気抵抗が劇的に少ないという理論があったけど見落としがある理論で。
@straker1701
@straker1701 3 жыл бұрын
イギリスはさらにレーダー使って管制誘導もしてるからなあ。
@user-hb6jv7un2q
@user-hb6jv7un2q 3 жыл бұрын
毎回思うけど名前カッコ良すぎる
@46hakogata
@46hakogata 3 жыл бұрын
大戦初期の独空軍の成功は、相手の準備不足と独陸軍との連携が上手く成立したという2点に支えられた面が大きい。 また短期戦に終わったことで独空軍の弱点であった機体、搭乗員の補充能力の低さが戦況の推移に影響を及ぼさずに済んだ点も重要。 楽勝と思われるポーランド戦でもポーランド空軍は独空軍相手に1週間ほど粘り強く抵抗したが、これは ①開戦初日の独空軍の奇襲に対して擬装と分散配置で損害を局限できたことにより継戦可能だった ②しかし進撃してくる独陸軍のため基地の移動を強いられるが、輸送・通信インフラに対する独空軍の猛攻により移動も補給も満足に行えず ③そもそも戦力の質、量で独空軍が圧倒しており、1週間ほどで急速に可動機を擦り減らして組織的抵抗が不可能となる という展開で、その後首都ワルシャワを独陸軍に包囲され断続的な空襲を受けた末に9/28降伏した。 低地諸国でもフランスでも独空軍のドクトリンは上手く作用し、陸軍の快進撃もあり短期戦での勝利に終わった。 しかし英国はレーダー網及び指揮システムを構築して待ち構えていた上にBf109に対抗できる戦闘機を十分な数揃えており、更には独陸軍は海峡に阻まれていたのである。
@s7w2
@s7w2 3 жыл бұрын
イギリスに講和を持ち掛けたってことは、ドイツ側にも海を越えた攻撃には不安が有ったんだろうね
@come5502
@come5502 3 жыл бұрын
ヒトラー的には同じゲルマン系のイギリスは仲間になると思ってたらしいですけど(ソースは忘れた)
@user-dn5gk8ez2r
@user-dn5gk8ez2r 3 жыл бұрын
西方戦役終わった直後のドイツでは、WW1の雪辱は果たした、戦争はこれで終わりだ!ってムードがあったそうです。 事実、当時のドイツ週間ニュース観るとそれまでの耐乏生活から解放されて海水浴場へなだれ込む子供達やナンパにいそしむドイツ軍人やショッピングを楽しむドイツ女性などを紹介しています。
@user-qk6se2qw4w
@user-qk6se2qw4w 3 жыл бұрын
@@come5502 さん ちゃうちゃう。 ヒットラーの本音はドイツとイギリスの資本主義国の本当の敵は共産主義のソ連。 共に敵である共産主義のソ連を撃破しょうと言うのがヒットラーの考え。 民族意識も少しはあったとは思うけどね。
@user-wx9kt5tf1d
@user-wx9kt5tf1d 3 жыл бұрын
@@user-qk6se2qw4w なおフランスポーランド
@user-jj6dc7tt8y
@user-jj6dc7tt8y 3 жыл бұрын
@@user-qk6se2qw4w コメントに明確な間違いが3つあるから指摘させてもらうけど、まずあなたはヒトラーがソ連を敵視した理由を反共によるものだと捉えてるけど、成功の見込みがなくなったイギリス攻略から国民の目を逸らすためと、ヒトラーの人種観によるものだぞ。「我が闘争」で述べてる通りヒトラーはスラブ人を馬鹿にしてたからスラブ人国家のソ連は簡単に降伏すると思ってたし、その勝利で国民の士気を上げれると思ったんだね。2つ目の間違いだけど、ヒトラーがイギリスと共にソ連を攻撃しようとしてたって下りだけど、その考えは共産主義国家じゃないポーランドとかベネルクス諸国に進攻したナチスドイツの行動と矛盾するんだよなあ。3つ目のミスは最後の行の「民族主義も少しはあったと思うけどね。」ってとこだけど、ヒトラーはほとんどの政策(外交から占領地統治まで)を自分の人種観に従って決定してるから「少し」とは言えないでしょ。歴史の解釈はその人の立場によって違いが出るし、その違いはある程度認められるけど、あなたが言ってることは解釈云々以前に事実を無視してるからもはや意見じゃなくてただの妄想だよ。ヒトラーの価値観とか人種観に触れたいなら我が闘争の日本語訳付き解説書が岩波書店の新書で出てるからオススメだよ。
@bhagavad679
@bhagavad679 3 жыл бұрын
大変面白く拝見させて頂きました。ありがとうございます! 執拗にドイツ軍がロンドンとその周辺地域への打撃作戦に集中したのも、ヒトラーが無駄な意地っ張りをやったのではなく、「ドイツ軍のドクトリンがドイツと近接する中小規模の大陸国家との短期間戦争に最適化されていたが故に、列島国家への中長期的侵攻に向いていなかった」という事に尽きる訳ですね。実際、ドイツ軍は終ぞスコットランド/ウェールズにある工場群/工業地帯への中長期に渡る面的な打撃作戦を行えませんでした。ロンドン以外を中長期的に攻撃できる戦力をドクトリン上用意できなかった。その結果としてイギリスの兵器量産体制を壊滅できず、「持久戦の罠」にはまって逆襲を食らう事になった訳ですね。 要するにドイツ軍は余裕のない状況で生まれたので、「ドイツに近接する中小規模の大陸国家に迅速に勝利する」という事に資源を集中させるしかなかった。そのお陰で空前絶後の躍進を果たせましたが、その事で自縄自縛に陥ってしまってもいたという事なのでしょうね。だから英・米・ソという「ドイツ軍の侵攻ドクトリンの想定外にいる国」に負けてしまったという訳なのでしょうね。
@user-bq9uf9wn7j
@user-bq9uf9wn7j 3 жыл бұрын
主力戦闘機Bf109の航続距離不足はやはり大きかったんじゃないかな 敵地上空に15分くらいしか滞空できないんじゃどんな熟練パイロットでも思うようには戦えない
@sanokuen-sempai
@sanokuen-sempai 3 жыл бұрын
そして、スピットファイアに対抗できる格闘性能を持ち、航続距離が改善されたFw-190が配備される頃には英国空中戦が終わっている… もっとFw-190が早く配備されていれば…
@straker1701
@straker1701 3 жыл бұрын
Bf110を護衛につけたが単発戦闘機に対抗出来なくてBf109がつかないといけないと言う体たらく。
@jcnamaasshi
@jcnamaasshi 2 жыл бұрын
@@sanokuen-sempai fw190の格闘性能はBF109より低かったと思う
@shizennou-dote
@shizennou-dote 3 жыл бұрын
レーダー網によって早期にドイツ空軍の来襲を探知し、効果的に戦闘機の迎撃態勢をとるシステムがが出来ていたからということもよく言われている。
@user-ii2nq6yk2z
@user-ii2nq6yk2z 3 жыл бұрын
航続距離の問題は当初スピットファイアを甘く見ていたことがあると思います。 スピットファイアにはMe110で十分対抗でき、これなら航続距離も十分であると考えていた。 ところが実際はMe110はスピットファイアに到底対抗できず、Me109が必要であると。 本来迎撃機のMe109は航続距離が足らず、しばしば護衛を放棄して爆撃機より先に帰らざるをえませんでした。 また目的地まで最短コースを飛ばねばならないため、英軍の迎撃位置の予想、戦闘機の誘導がしやすくもありました。
@zugfuhrerwagen
@zugfuhrerwagen 3 жыл бұрын
別に高高度からの高速一撃離脱だったらbf110でもスピットファイアに対抗できたであろうが、実際には爆撃機と行動を共にする護衛任務が主だったので双発重戦闘機としては不利な条件で戦わざるをえない時点で勝機はないですね。 (同じ条件ならme410やアメリカのp38だとしてもスピットファイアに敗北したでしょう)
@user-ed6xt4yf3o
@user-ed6xt4yf3o 3 жыл бұрын
@@zugfuhrerwagen さん 同高度からだと、加速力の差で単発機に離されますし旋回性能でも離されてしまいますからね… おまけに護衛対象から離れてはいけませんし
@user-ii2nq6yk2z
@user-ii2nq6yk2z 3 жыл бұрын
110にはバトルオブブリテン終盤では109の護衛がついた。 その後110は昼間単発戦闘機とまともに戦う任務から外され、爆装や海上任務に当てられた。 110が名誉を回復するのは本土防空戦が始まり夜間戦闘機として使われ始めてから。 一方P-38はB-17搭乗員からかなり頼りにされていたようだ。 過給機を備えB-17が飛ぶ高高度で十分な性能を発揮し、P-47より航続距離があり遠くまで護衛してくれたから。 ドイツも終盤FW-190DやTa-152など優れた高高度戦闘機を開発したが、相手もP~51になっていた。
@user-ii2nq6yk2z
@user-ii2nq6yk2z 3 жыл бұрын
4発重爆の開発が遅れた一因に、Ju87が大成功しすぎHe177まで急降下爆撃を要求されたこともありますね。
@masahiroyamagami407
@masahiroyamagami407 3 жыл бұрын
工学的な素養の無いウーデッドやミルヒのような性格のおかしい人間がいたのは痛手でしたね。
@mrtaoren2
@mrtaoren2 3 жыл бұрын
素晴らしい動画をありがとうございます。毎回大変勉強になり当時に思いをはせています。
@user-ji1yj7px9e
@user-ji1yj7px9e 3 жыл бұрын
イギリスは自国防衛に成功しましたが、逆に大陸進攻作戦即ち、ノルマンディー上陸作戦を実施した時に、上陸部隊を援護するべく、戦闘機による地上攻撃を実施しますが、アメリカ軍は航続距離が長いので、支障が発生しません。しかしイギリス戦闘機は航続距離が短い(約700㎞)為に、イギリス本土から出撃して作戦を実施すると、短時間しか攻撃出来ませんでした。空軍はカーン市に有るカルピケ飛行場を早期に確保する様に、モントゴメリー将軍に要求しました。例の如く、モントゴメリー将軍はカーン市占領を早期に占領する事を確約しましたが、実際には予定日よりかなり遅れました。モントゴメリー将軍は部下に、カーン市を早期に占領する様に命令しましたが、その為にイギリス軍陸戦部隊は高い代償を支払う事に成ります。 イギリス戦闘機の航続距離が短い事は、ドイツ軍と同じ理由です。大陸での戦闘だけを想定していましたので、長大な航続距離が必要有りませんでした。イギリス軍は古い考え方を、脱ぎ捨てる事が出来ず、戦闘機や戦車は旧来の設計に縛られて、戦場に必要な兵器を生産出来ません。アメリカから兵器を入手する様に成ってから、漸くドイツ軍と闘える軍隊に成る事が出来ました。 原因の一つに、イギリス軍はフランス防衛戦で、保有する兵器類を失ってしまったからです。ドイツ軍と闘いに必要な兵器を再生産する時間が必要でした。島国の為に戦略物資を船で運ぶ必要が有りましたが、Uボートに邪魔をされます。アメリカ政府から兵器供与を受けて、体制を建て直しする事に成功しましたが、バトル・オブブリテンで活躍した空軍は、従来型の戦闘機を改良しながら、生産を継続したので、航続距離を改善する事が出来ませんでした。 反抗作戦では最前線の近くに必ず飛行場を確保しないと闘えません。アメリカ軍戦闘機P-51D(最大航続距離約3700㎞)はイギリス本土から出撃するB-17を護衛してドイツ本土へ行き、B-17と一緒に帰還可能な航続距離を保有していました。同時期のアメリカ空軍戦闘機のP-47サンダーボルトは、改良型のP-47D-25-REで、マスタング同様のバブルトップキャノピーに成り、最大航続距離が1648㎞に伸びていますが、マスタングには遠く及びません。 スピットファイアMARK 5は、航続距離756㎞(フェリー用増加タンク装備で1826㎞、但し戦闘不可能)でしたが、ドイツ空軍にフォッケウルフFW-190Aが1941年9月に配備されると、スピットファイアは全く勝てず、イギリス戦闘機軍団を揺るがす事件と成ります。 イギリス空軍は急遽、スピットファイアMARK 9を開発して、1942年6月9日には、最初の部隊に配備されます。航続距離は698㎞で翼に増加タンクを装備すれば、約1575㎞の最大航続距離が有りましたが、スピットファイアMARK 9を、イギリス本国の戦闘機軍団に配備するのが優先されたので、大陸に進出した時は、ノルマンディーに連合軍が上陸済みでした。ノルマンディー上陸時はアメリカ空軍戦闘機が航続距離を生かした、戦術航空戦闘を実施しています。 その後、スピットファイアMARK 9をイギリス地上軍の戦術航空支援に使用するのに、カルピケ飛行場が必要なので、モントゴメリーにカーン市の早期占領を要求したのです。地上軍の戦術航空支援では爆弾やロケット弾を搭載するので、翼に増加燃料タンクが装備出来ない為です。タイフーン戦闘機も開発していましたが、エンジントラブルが多いので、慢性的に戦闘機が不足する為に、スピットファイアMARK 9を使用する事に成ります。 アメリカ空軍戦闘機は、パットン将軍の第3軍団の戦術航空支援に廻ります。第3軍団の進撃スピードは驚異的に早く、ドイツB軍集団を追い詰めます。この後はファレーズ包囲戦に成りますので、此処までです。
@masahiroyamagami407
@masahiroyamagami407 3 жыл бұрын
イギリスの爆撃機は防御火力が弱かった。ドイツ本土まで護衛できる航続距離の戦闘機も無かった。だから夜間爆撃をした。都市を焼くことはできたけど効率の悪い方法だった。 副操縦士は無しだから、パイロット養成数はアメリカ(正副操縦士)よりも少なくて済むけど。
@ukrainianball7864
@ukrainianball7864 3 жыл бұрын
先月買った『航空戦史 ー航空戦から読み解く世界大戦史ー』のおかげで、バトルオブブリテンの解説が人一倍面白かった。戦略空軍か否かの考察に関しても、ルフトヴァッフェの前身から語られていて、安易に戦略爆撃機の開発運用に意欲的でなかったからと結論づけていないのは好感を持てます。
@schwalbe7787
@schwalbe7787 2 жыл бұрын
かなりマクロ的な観点ですが、 亡命した元ポーランド兵パイロットの存在も大きいみたいですね。 ハード面ではドイツ軍に後れを取ったポーランドですが、 士気・技術共に優秀で経験豊富な多くのパイロットが当時のイギリス軍の一員として戦っていたそうです。
@user-dm1fj3ox9v
@user-dm1fj3ox9v 3 жыл бұрын
ドイツ軍はパイロットが脱出したらイギリスに降りてしまって捕虜になるしかないけどイギリス軍はパイロットが脱出してもそこはイギリスだからまた戦線に復帰できる所が個人的に勝敗を分けた一番の理由だと思う
@user-nr6uh8qf4m
@user-nr6uh8qf4m 2 жыл бұрын
実に面白い視点でした。 空軍大戦略では、あと一歩のところでヒトラーがベルリン空襲に切り替えたから、バトルオブブリテンは負けた、という定説が書かれてましたが、まさかドイツ空軍情報部の見込み違いだったとは
@user-xk3un7wo1t
@user-xk3un7wo1t 3 жыл бұрын
ドイツの戦闘機は当初落下式燃料タンクもなかった。それがあれば爆撃機を守る航続距離を得られたかもしれない。
@user-du8jm7ks1j
@user-du8jm7ks1j 3 жыл бұрын
菊水作戦の解説お願いします
@kankkunen88
@kankkunen88 3 жыл бұрын
イギリスの勝因は世界最初のバッジシステムもある 不完全でも敵が来るのがわかってるーてことで準備できたのも大きい それと数の上でのハリケーンの多さも この飛行機があったお陰でイギリスは守られているといえる
@user-bq9uf9wn7j
@user-bq9uf9wn7j 3 жыл бұрын
真の救国戦闘機ホーカー・ハリケーンが無かったらイギリスは本当に危なかった
@kankkunen88
@kankkunen88 3 жыл бұрын
@@user-bq9uf9wn7j  そやね!
@user-xy6bq1zz5i
@user-xy6bq1zz5i 3 жыл бұрын
航空撃滅を前提とした戦略爆撃なので、航空撃滅に失敗すると大型爆撃機の使いどころが無くなってほぼ戦術空軍になってしまうのだと思う。そして戦略爆撃より戦術爆撃を重視しに修正して独ソ戦をやったのかも。この想定だとバトルオブブリテンの段階では戦術爆撃だけでは無かったがイギリスの戦闘機が健在である間は戦術爆撃の空軍にされてしまう
@esohsa4759
@esohsa4759 2 жыл бұрын
子供の時、「空戦」って児童書が有ってヨーロッパの開戦から終戦を解説した本でした。旋回性のスピットファイア対スピードのメッサーシュミット!ハリケーンは爆撃機を狙え!ってな感じで燃える文章のオンパレードw Bf109Eの航続距離の短さもちゃんと触れられてました。 映画「空軍大戦略」に登場したBf109E役はスペインでライセンス生産されたHAl109。 エンジンはなんと宿敵スピットファイアと同じマーリンでした。 液冷エンジンは連合軍はV型、枢軸国(ドイツとそのお下がり)は倒立V型が好みだったみたいですね。
@mansyouwa3994
@mansyouwa3994 3 жыл бұрын
戦争後半では英国自身、独本土のかなりの部分を破壊したのに 独軍と経済は耐え続けたのだから、戦略爆撃のみでの勝利は 相当困難だと・・・
@user-br2yx1zl8g
@user-br2yx1zl8g 3 жыл бұрын
「空軍大戦略?」という映画を思い出しました。逆にアメリカ軍のB17もP51やP47の援護がない時は、 大損害が有ったみたいです。話変わって、いつの世も制空権が重要なんですね。
@user-tu3lx5kg3m
@user-tu3lx5kg3m 3 жыл бұрын
話変わってない件
@user-xk1nv8go2f
@user-xk1nv8go2f 3 жыл бұрын
「頭上の敵機」「メンフィスベル」かな。 撃墜されなくても、損傷して使えなかったり、搭乗員は死傷しているので、撃墜数以上の損害は起きている。
@user-dt7pu3ue7t
@user-dt7pu3ue7t 3 жыл бұрын
そもそもイギリス本土爆撃なんて当初の対英戦略に組み込まれてなかったからなぁ…大陸での戦闘なら機甲戦力と急降下爆撃機で十分だから、重爆を開発してもあくまで補助的役割が強い。爆撃機のみでの本格的な戦略爆撃となると海峡での迎撃に加え、本土防空隊による迎撃に耐えられる頑強な爆撃機を開発し、生産・配備をしなければならない。対ソ戦が控えてる中でそんな時間なんて無いし、現状の重爆で攻撃した方が効率が良い。だからドイツはバトル・オブ・ブリテンで最良の選択をしたんじゃないんかなと思う
@user-xw5ku8fn4t
@user-xw5ku8fn4t 3 жыл бұрын
以前聞いた話ですが、戦闘機隊が護衛に専念するよう命令されて、自分たちの得意分野である一撃離脱戦術が使えず、思うように戦えなかった、て聞いた事があります。実際のところどうだったのかは分かりませんが…
@user-bq9uf9wn7j
@user-bq9uf9wn7j 3 жыл бұрын
映画”空軍大戦略”でゲーリングが爆撃機の直援にこだわるあまり戦闘機のスピードと高度を殺すような指示をするシーンがありました 史実ではどうだったかは分かりませんがゲーリングの知る空はあくまで第一次世界大戦の頃で時代に対応できていなかったのかもしれないですね
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
@@user-bq9uf9wn7j ゲーリングが直接かかわったかどうかはわかりませんが、爆撃隊側からの強い要請があって戦闘機隊が無視できなくなったのは事実です。 爆撃機に襲い掛かる迎撃機に対処するためには護衛対象より数百メートル上空を飛ぶ必要がありますが、それだと爆撃隊からは戦闘機がそばにいてくれないので不安になり、戦闘機は自分たちの戦果に夢中で自分たちを守ってくれないと文句を主張するようになります。 爆撃機のクルーの方が戦闘機パイロットより人数が多いこともあって、爆撃隊の主張が無視できなくなり、戦闘機と爆撃機は同じ高度を飛行するように指示が出され、折衷案として戦闘機の半分が爆撃機と一緒に飛んで残りの半分がこれまでどうり上空で待機するという方法になりました。
@user-on4ig1zy3m
@user-on4ig1zy3m 3 жыл бұрын
今度は80センチ列車砲やっでほしいです!!
@Mrbrokenrobot
@Mrbrokenrobot 3 жыл бұрын
ロンドン空襲のあたりではイギリスの戦闘機も限界に達していて(機材的にも人員的にも)、次は無いくらいまで行っていたと聞いたことがあります。 素人考えなのかもしれませんが、攻撃するなら都市よりも徹底的に軍需工場や交通インフラかなと思ってしまいます。
@user-it9tb4um2p
@user-it9tb4um2p 10 ай бұрын
アドバンスド大戦略のバトルオブブリテンマップにはレーダー施設があったな。
@user-vp8on6fr5d
@user-vp8on6fr5d Жыл бұрын
一説によると、イギリスによるベルリン空襲は、ドイツ空軍の夜間爆撃でヒトラーは「絶対にロンドンを爆撃してはいけない。」と厳命していたのにも関わらず、ロンドンへ誤爆してしまった。これに時のイギリス首相・チャーチルが激怒して、ベルリンへ報復爆撃を命じた。そのベルリン爆撃に激怒したヒトラーは、イギリス本土空襲の主目標を工場・飛行場・港などの軍関係からロンドン市街へと変えてしまったと言う説がある。 これは、ドイツにとって致命的なミスだった可能性がある。何故ならイギリス空軍は相当限界に近かったので、あのまま工場や飛行場への爆撃が続けば、イギリス空軍は限界を迎えていた可能性がある。ところが、ドイツ空軍による爆撃目標が工場や飛行場からロンドン市街地へ移ったから、体制の立て直しが出来た。 しかも、イギリスには当時最新鋭のレーダーがあり、ドイツ空軍の動きを事前に分かっていた。だから、どの辺りにどれくらいの数の飛行機が来襲するのかも分かっていたらしい。挙げ句の果ては、ドイツ空軍はレーダー設備への爆撃を殆どしなかった。何故なら、ドイツ空軍や空軍大臣のゲーリングは、レーダーの重要性を全く理解していなかったから。
@nagoyashimin569
@nagoyashimin569 3 жыл бұрын
大戦略だったら燃料切れまで使い倒せるからね。
@kankkunen88
@kankkunen88 3 жыл бұрын
それとエンジンがスピットファイアと共通 くわえてもう少し強力な過給機つけたらメッサーシュミットも圧倒できたかもね?
@abc12341245
@abc12341245 3 жыл бұрын
若いころに読んだ、バトルオブブリテンを解説した本に、イギリス側のパイロットが心身ともに限界に達していた時に、何故かドイツが攻撃してこなかった。ここから、イギリスの反転攻勢が始まった。と書いてありましたな。確かレン・デイトンの「戦闘機」だったと思う。
@ok1344
@ok1344 3 жыл бұрын
配信ありがとうございます。 解説には納得です。 ドイツの航空戦ドクトリンは戦略空軍としても間違っていないと思いますし、実際に成果を上げています。 ただ陸上基地を戦線と同時に移動し、そこから攻撃するという意味において必ずしも航続距離を考慮しないという方針であったことは確かだろうと思います。 あと、4発の高ペイロード爆撃機がないということは、何かの理由があったとしても大量の爆弾を都市にばらまくという発想を行っていたわけではないことを示しているとは思います。 生存性と効率を考えて少数の高スペック機より多数の機体の方が、戦闘には使えるのかもしれません。 ドイツは第三帝国と東方生存圏の拡大が目的であったでしょうから、英米との戦争は行わないか、後回しという戦略を立てていたのかもしれませんね。 バトル・オブ・ブリテンは、解説の通りランチェスターの法則に対する現実のデータの読み間違いか、分かっていたとしてもゴリ押しを行った結果ではないかと思いました。
@y-9516
@y-9516 3 жыл бұрын
空軍と言われると、モルヒネデフが浮かぶはー
@user-gp4oi7wm5g
@user-gp4oi7wm5g 3 жыл бұрын
スピットファイアは「ブリテンの護り手」の異名?があるらしいですね 編集お疲れ様です
@user-sx4gr2kj8b
@user-sx4gr2kj8b 3 жыл бұрын
おっしゃる通りであります。ルフトヴァッフェの栄光はそーゆー事かと 空軍大戦略という映画ロマンあっていいですよみんな見てください
@user-jc8yl1zc6e
@user-jc8yl1zc6e 3 жыл бұрын
スピットファイア と高性能地上 レーダーの コンビネーション だ。
@RohikiMyao
@RohikiMyao 3 жыл бұрын
BOBは英上陸作戦のためにドーバー海峡上空の制空権確保が目的だよな。そのうえで機雷で海峡封鎖して作戦を成功させるつもりだったが英艦隊は強大だしブリテン島中北部の英空軍は健在なわけで。BOB勝利でもシーライオン作戦はうまくいったかどうか。
@user-ry6lx2jg2m
@user-ry6lx2jg2m 2 жыл бұрын
空軍の分析と判断ミスにヒトラーの命令が加わってロンドン空襲へのシフトが早まったとかはありえそうですね。
@user-wo8rj7jq1e
@user-wo8rj7jq1e Жыл бұрын
個人的にメッサーの飛行距離が少ないっていうのも点としてあがりそうやけど
@konaki4116
@konaki4116 3 жыл бұрын
編集お疲れ様です(*´꒳`)
@discovery-defender
@discovery-defender 3 жыл бұрын
大陸国家であるドイツが、ドーバー海峡を越えて攻め込むことに無理があったということでしょう。海を渡るには、当然海軍力の充実が必要ですから。
@scarletkenosihei
@scarletkenosihei 3 жыл бұрын
ロイヤルネイビーが強すぎた
@user-ct5yo7bl7s
@user-ct5yo7bl7s 3 жыл бұрын
お疲れ様です。 英独軍用機―バトル・オブ・ブリテン参加機の全て (光人社NF文庫) (日本語) 文庫 - 2003/4/1 飯山 幸伸 (著) が面白かったです。両国とも新型機が次々出て来て、次々と新型モビルスーツを送り込んでくるジオンみたいでした。 イギリス勝因としては情報戦でしょうか。爆撃対する効果をナチが正確に評価していたら途中から攻撃目標変える事はなかったでしょう。事実それで英空軍は一息つけましたから。
@intman6317
@intman6317 2 жыл бұрын
戦略と戦術の間に位置する作戦術が発展した国家だけあって、空軍もその影響を受けていますね。
@user-jy4fc2pm3m
@user-jy4fc2pm3m 3 ай бұрын
英独両軍の戦闘機の航続距離がかなり短いのはどういうことでしょうかね。後BF110という機体は、軽爆撃機なのか戦闘爆撃機なのか良く分からない使われ方してますよね。
@1234038super
@1234038super 3 жыл бұрын
ドイツの敗因の多くはメッサーシュミットの航続距離の短さだと言われている。日本には八時間も飛べる零戦があった。
@user-mc3ed1ml3t
@user-mc3ed1ml3t 3 жыл бұрын
ドーバー海峡ってフランスから最短だと30km程度らしいんだけど航続距離足りないって前から疑問なんだよな
@user-xb4gw1hc2l
@user-xb4gw1hc2l 3 жыл бұрын
兵力≠戦力 いかに兵力を戦力化できるかに尽きると感じた。 ドイツ空軍は、大きな航続距離をもった護衛戦闘機の準備などが欠けており、爆撃機の戦力化に失敗。 一方で、イギリス空軍は戦力分散やレーダーの配置ミスなど初めの不手際はあれど、修正により戦闘機の戦力化に成功。 いかに優秀な集団であれど、十分な準備と柔軟な修正ができなければ目的を達しえない。 このことが勝敗を分けたのではないだろうか。 興味深い動画をありがとうございました。
@user-rz3tp5kb5z
@user-rz3tp5kb5z 2 жыл бұрын
ドーバー海峡の存在が 図らずもBf109戦闘機の 航続距離性能の短さを 弱点としてクローズアップ させる要因となった…
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
BoBはルフトバッフェが負けたというよりもRAFが勝ったと見るべき戦いだと思う。 ドイツ空軍側に敗因を求めるよりも、RAFの勝因を求めるほうが分かりやすい。というか、ルフトバッフェ側に無理に敗因を求めてもあまり健全な答えは出てこない。ルフトバッフェが非凡だった以上に、当時のRAFがすさまじかったというのが真相だと思う(´・ω・`)
@KI-yk2nv
@KI-yk2nv 3 жыл бұрын
いや、ドイツに敗因を求めるべきである。孫子に「敵を知り己を知れば百戦危うからず」とある。敵の兵力も自軍機の能力も把握できずに戦ったのだから敗戦必須ですよ。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
@@KI-yk2nv 勘違いしている人は多いですが「危うからず」というのは「必ず勝つ」という意味ではありません。 ドイツは自軍機の能力はちゃんと把握しています。ドイツ軍が把握しきれていなかったのはRAFの防空戦略と補充体制です。そしてそれらが確定したのは開戦後の話ですから、ドイツ側の敗因よりもRAF側の勝因の方が多いのですから敗因を求めてもしょうがないんです。
@KI-yk2nv
@KI-yk2nv 3 жыл бұрын
@@nuruosan4398  ロクに爆撃機護衛任務を果たせない戦闘機を投入する時点で能力を把握してない。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
@@KI-yk2nv そんなものは言いがかりでしかありません。Bf109はRAFの迎撃機と十分に渡り合えるだけの性能があります。 当時の最先端技術を結集した当時最高水準の戦闘機を投入できているのに「把握できていない」というのは、単なる無い物ねだりでしかありません。
@KI-yk2nv
@KI-yk2nv 3 жыл бұрын
@@nuruosan4398  攻撃目標上空でロクに戦闘もせずに帰還しなくてはならない戦闘機を能力不足と批判するのは当然です。
@DB-eq4hd
@DB-eq4hd 7 ай бұрын
Wikiの丸写しではない独自の解説、大変興味深く拝見いたしました。英国は辛勝という形にして戦意高揚を図りましたが、ドイツ側の一方的な敗北というのが実情のようですね。戦闘機ではほぼ互角としても、爆撃隊の損害は酷いものでした。何と言っても搭乗員の損失では比較になりません。実はノルウェー戦で多数の機材と熟練搭乗員を失っていますしね。ロンドンへの目標変更というのはお話的には盛り上がるし、確かに敗因の一つでしょうが、それが全てではありえないですし。空軍情報部の致命的ミスと言うのは実にうなずける話です。対ソ戦でもそうでしたが、ドイツの情報収集分析能力は極めて低いです。Bf109を初めとした極端な航続距離の短さは、そもそも独空軍が英国を仮想敵国扱いしていなかったからではないでしょうか? 実際に燃料切れで失われた機体も相当数ありそうですし。
@user-rp3lh9tf3s
@user-rp3lh9tf3s Жыл бұрын
ではどのようなドクトリンを用いれば勝利する可能性があったか私見をお願いいたします‼️
@sogensya1965
@sogensya1965 3 жыл бұрын
渡洋侵攻を想定しないまま渡洋侵攻作戦を発動してどうするつもりだったのか 戦闘機の航続力不足、爆撃規模の不充分、制海権奪取の困難、上陸作戦の困難 普通に考えて無理だろうに
@user-tl6ed3ox4x
@user-tl6ed3ox4x 3 жыл бұрын
「ウラル爆撃機」を推進していたヴェーファー将軍が事故死していなければ勝っていたと言われているね。
@sieghart55
@sieghart55 3 жыл бұрын
ドイツ空軍が英戦闘機軍団を集中攻撃できていればドーバーの制空権を奪取することはできたのではないかと思います。 (上陸作戦が成功するかどうかは別として) WW2開戦前後の情報収集不足や作戦目標の誤りにより、英空軍の撃滅という目的が不徹底であったことが敗因ではないかと。 戦闘機関連工場よりも食料関連施設、戦闘機軍団の基地より沿岸爆撃軍団の基地が高優先度に設定されたことなどが最たる例かと。 これは英独航空戦(光人社NF文庫)や東部戦線の独空軍(朝日ソノラマ)などを参考しています。
@kankkunen88
@kankkunen88 3 жыл бұрын
ホーカーハリケーン これをもっと称えるべきだわ 500以上のハリケーンは驚異だわな 脚も丈夫で機体の半分が布張り 穴が開いても繕い物として板金工作より修理がはやく楽だったと。明日まで三機しか直せんていうのと七機直せるってなったら戦術的に有利だわ。 これは非常に大きいメリット とにかくパイロットにとっては乗れる戦闘機があるのが一大事で 間に合うてことは大事な要素  アメリカの護衛空母のように 反対にダメなのが日本の戦闘機?量産体制だわな
@yosiyukiazuma7195
@yosiyukiazuma7195 3 жыл бұрын
バトルオブブリテンで成功したスピットファイアは、ポートダーウィンに派遣され 「零戦と格闘戦をするな」のルールを書き直すと意気込んでいた。 結果は2回の出撃でスピットファイア27機の内17機が撃墜され、零戦の損害は2機 零戦が最も輝いていた時期だった。
@user-fo4vv7ut6q
@user-fo4vv7ut6q 2 жыл бұрын
一戦交えた後?一撃離脱戦法に変えてからはイーブンですねェ~
@user-fd9px4fc5g
@user-fd9px4fc5g Жыл бұрын
V2ミサイルが4年早く完成していたら
@user-qk6se2qw4w
@user-qk6se2qw4w 3 жыл бұрын
もし、ドイツのメッサシュミットが日本の零戦・隼の様な増槽を付けて航続距離を伸ばす事ができていればと思うし、日本海軍の様な空母機動部隊構想がドイツにあれば少しはバトル・オブ・ブリテンは様相を変えていたと思いますわ。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
増槽を付けて燃料搭載量を増やすことは難しい事ではありませんが、それをすることにメリットよりもデメリットの方を大きく感じたのが当時のルフトバッフェです。 また空母機動部隊は狭いバルト海や荒れ狂う北海&北大西洋では地政学的にも気候的にも十分な活躍をする機会が得られません。ブリテン島を攻略する前のドイツ軍にとって空母機動部隊なんて無駄な贅沢以外の何者でもなかったでしょう。
@user-qk6se2qw4w
@user-qk6se2qw4w 3 жыл бұрын
@@nuruosan4398 、は?君バカなんですか?増槽は戦闘機の格闘戦の時は落として戦ってるのに何がデメリットなんですか? メッサシュミットはイギリス上空で数分しか居れなかった。 だから、イギリス上空で増槽を捨てればいいだけの話。 バカなん。 空母機動部隊が狭い云々。 あんたね、ヨーロッパからイギリスまで泳いで渡れって言うの??? ドイツは結局、潜水艦攻撃による海上封鎖作戦が海軍の主観だったからその考えが間違いって言ってるんだよ。 オマエ、バカなん? まあ、理解できないなら、とっとと家で寝てな。
@user-qk6se2qw4w
@user-qk6se2qw4w 3 жыл бұрын
@大川太郎次郎 、何が言いたいのかな? フランスはこの時点でドイツが占領してるけど。 で、君はドイツ機甲師団はイギリス上陸に泳いで渡れって言うてるの??? ドイツ海軍の主観が潜水艦による物資の封鎖作戦に主観を置いてるからそれがおかしいって言ってんだよ。 それとじゃ、なんでビスマルクの様な戦艦を作ったのかな? そんな戦艦を作るなら空母機動部隊を作った方が利にかなってたんだよ。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
@@user-qk6se2qw4w 増槽タンクは必ず落とすわけじゃないし、実際にデメリットを感じたからBf109ではE型まで増槽タンクを採用していません。 また、ドイツ海軍水上部隊にとって最も重要な海域はバルト海であり、次いで北海です。どちらも空母機動部隊が活動するには狭すぎるという事実は変わりありません。 ろくに調べもしないで思い込みだけで決めつけないでください。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
@@user-qk6se2qw4w あと「主観」の言葉の意味を確認したらどうですか? 中学生の方がマシな文章力でインターネットに参加するのは早すぎるでしょう。
@user-ur9fv4cj4j
@user-ur9fv4cj4j 3 жыл бұрын
日本陸海軍は戦略?戦術?
@asaki337
@asaki337 9 ай бұрын
なるほど。日本が当初英仏が対ドイツ戦で手一杯となり、植民地防衛がてうすになっていたことから当初快進撃したことを日本の軍事力の強さだと誤認したのと同じように、ドイツもイギリスの航空戦力の回復力を見誤ったんだね。
@user-xk1nv8go2f
@user-xk1nv8go2f 3 жыл бұрын
ダンケルクの連合軍撤退から、バトルオブブリテンまで数か月の空白期間があり、英国が準備できたという説もあるが、そもそも兵力差があったのね。 南部に空軍を集中しなかったのは、予備兵力を残しておきたかったのかな?
@ukrainianball7864
@ukrainianball7864 3 жыл бұрын
英国側がドイツ爆撃機部隊の能力を過大評価しており、イギリス本土各地のエアカバーを十分な物にするためにもあえて戦力を分割して、各司令部に過剰な権限移譲を行っていたそうです。実際に戦闘が始まると、各戦闘機集団から戦力を抽出しようとしても頑なに拒絶され、主戦場となった第11戦闘機集団への戦力集中が滞っていました。
@ukrainianball7864
@ukrainianball7864 3 жыл бұрын
戦力自体は第11集団が最も大きなものでしたが、他の集団にもスピットファイア装備の部隊がかなり配置されており、戦力を常にイギリス南西部にぶつけるドイツ側に対して、英国側は片手で戦っているに等しい状態でした。ただし、飛行隊そのものを移譲させることは拒絶されましたが、熟練搭乗員を他の集団から引き抜いて優先的に補充することで対応していました。そもそも、1940年末における陸空兵器生産はドイツよりもイギリスの方が上回っており、対仏戦での損害を回復できなかったのはむしろドイツの方ですね。あと自国内での戦闘のため搭乗員の未帰還が少ないなど、イギリスは人員の損耗が少なくてすみますし、消耗戦になればなるほど有利になって、勝てる要因は十分にあったといえるんでしょうね。
@satoshikojima4170
@satoshikojima4170 3 жыл бұрын
戦う可能性のある国が有るのであれば、その国と戦う事を想定して、兵器の開発もしておく必要が有ったと思う。それが出来なかったというのであれば、ドイツという国が、それだけの国でしかなかった。。。という事だろうと思う。要するにドイツはイギリスと戦争を開始する実力は持っていなかった事になるだろう。(米国と戦争を始めた日本に言えた台詞ではないとも思うが)
@6romusuka533
@6romusuka533 3 жыл бұрын
敗因か…司令部偵察機的なのが必要だった?後は、スピットやハリケーンとかに勝てる護衛戦闘機と、十分な数の重爆か。…何もかも足りてないじゃん。
@user-sf8qb7xq5k
@user-sf8qb7xq5k 2 жыл бұрын
ちょび髭のイギリス愛は全く届かなかった、てことでしょうね。日本軍がPOWとレナウン…レパルスだっけ、を沈めた時には「英国と同盟してジャップに宣戦布告する!」と息巻いてたとかなんとか? 同志スターリンは少なくとももう数年は全面対決を待つ用意があったんだから、独軍ほんとに間の悪い選択続けてるなぁという。
@user-vp2ov3eu4q
@user-vp2ov3eu4q 23 күн бұрын
ルフトヴァッフェは、戦術爆撃と戦略爆撃の、両方の能力を持っていながら、作戦のミスにより、バトルオブブリテンで敗北したことで、戦略爆撃に不向きと、言われてしまったのでしょう。バルバロッサでは、戦略爆撃は行われたのでしょうか。
@ajnnor6767
@ajnnor6767 2 жыл бұрын
ドイツが不利すぎたんだよな。最新の戦闘機もっと使ってたらどうなってたのかな?
@user-mn3lz2sx7u
@user-mn3lz2sx7u 3 жыл бұрын
イギリスはあのエニグマを解読したしレーダー網もありイギリス中々やるなインパールで日本軍もやられたまあ物量の差やけど日本兵は強い
@user-uc4dg2db1m
@user-uc4dg2db1m 3 жыл бұрын
ドイツの同盟国の日本に空軍という組織がないのは陸海軍の航空隊を持っていたから空軍は必要ないって聞いたことがあるけど本当?
@user-wj4tl1ql3u
@user-wj4tl1ql3u 3 жыл бұрын
まぁ、必要性と緊急性がなかったからな、陸海軍の航空部隊でOK的な? なお、アメリカ軍も、第二次世界大戦当時は、空軍を持ってなかったで
@user-cf4sn2cj8n
@user-cf4sn2cj8n 3 жыл бұрын
結果的には陸軍と海軍で航空部隊の運用思想が違っていたので陸軍と海軍でそれぞれ航空部隊を保有するのはある意味合理的に思えます。 アメリカ軍も結局は空軍が設立されますがその母体は陸軍航空隊でしたからね。
@yoshy3769
@yoshy3769 3 жыл бұрын
別の組織を作ると資金・人員が割かれる。共同作戦の調整に時間がかかる。陸海軍で考え方が違うので、パイロット等の教育から変えないといけない。 空軍創設の意見はあったけど反対されたと聞いたような。
@user-zn8cy5qq1d
@user-zn8cy5qq1d 3 жыл бұрын
そもそも独立空軍の弊害もありますからね。イギリス海軍の空母艦載機の航空機のレベルは正直日本軍とまともに交戦できるレベルにはない。イギリス空軍自体のレベルは高かったのにです。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
日本に空軍が無い理由を探るよりも、英国やドイツに空軍がある理由を探った方が理解しやすいんじゃないかと思いますよ(´・ω・`)
@ABCrightdownqtiiqiqfn
@ABCrightdownqtiiqiqfn 2 жыл бұрын
持久戦向きな地勢故に戦略空軍的な構想を生んだにも関わらず、そもそも持久戦に耐え得る国力ないイタリアェ…
@user-sl8ne2ke4b
@user-sl8ne2ke4b 2 жыл бұрын
色々語ってるけど、そもそもドイツはイギリスと戦う為の軍備は整えてないから戦えない。 あれでもよくやってた。
@user-uc3ui9pj5z
@user-uc3ui9pj5z 3 жыл бұрын
ハリケーンの7.7ミリ12門の弾幕は、恐ろしい理論上、分9600発実際は無理だが‼️
@masahiroyamagami407
@masahiroyamagami407 3 жыл бұрын
英戦闘機の主武装として7.7ミリ機銃の問題点が明らかになった面があったと思う。多数被弾したのに海峡を越えて戻ったハインケルもあったから。実際に後に英戦闘機の武装は皮っていった。
@user-hc8pl4is7v
@user-hc8pl4is7v Ай бұрын
負けたとは言え、ドイツ空軍の立場から見た、バトルオブブリテンなのね。
@user-mc3ed1ml3t
@user-mc3ed1ml3t 3 жыл бұрын
俺がヒトラーなら飛行船で巨大空中空母作るわ
@user-tk9nb7mc9y
@user-tk9nb7mc9y 3 жыл бұрын
低空においてならハリケーンが互角もしくは上回り ドイツを命中率が低下する高空に封じ込める意味合いでの活躍も無視できない 高空なのは燃料が無いだけ? 燃費悪すぎんよDB601エンジン~ 燃料搭載量は零戦32型とさほど変わらないのに 航続距離は半分を下回るとか
@user-hx7ou4ww8x
@user-hx7ou4ww8x 3 жыл бұрын
勝敗を決したのは、機体の性能とか、戦略と戦術のバランスとか、作戦の匠さとかではありませんね。 もっと単純なことで明暗が別れたのです。 それは、機体の補充よりも、パイロットの補充の方が何年もかかるから、困難であることを、RAFが重視したのに対し、ルフト・ヴァッフェが軽視したことです。 ルフト・ヴァッフェは、闇雲に戦果を上げるために、自軍に犠牲を強いたのに対し、RAFは、パイロットが一人前になるまでは無理をさせなかったということです。 それで、RAFは予備戦力を後方に下げて、戦力を温存したため、ルフト・ヴァッフェはRAFの戦力を過小に見積もって、大敗を喫したのです。 このへんのところは、映画「空軍大戦略」にも描かれています。
@user-ur9fv4cj4j
@user-ur9fv4cj4j 3 жыл бұрын
ドイツ人の思考は中国人によく似てますね。遠交近攻外交って中国が大昔から取る戦略的思考ですよね。ドイツの近代史を見てると、必ずしも成功してる訳では無いので日本が本気で頑張ってれば欧米諸国の支援が受けられて中国に勝てる可能性も高い気がして来ました。他国の様子を見て自国の状況と比較して、光明も見出せる事って有るのですね。
@0salemlight0
@0salemlight0 3 жыл бұрын
V1でOK?
@user-bl5rr8sl6f
@user-bl5rr8sl6f 3 жыл бұрын
成功し過ぎて失敗したと言う事でしょう。
@rondomika5562
@rondomika5562 3 жыл бұрын
なお、イギリスドイツ共にまとも戦略爆撃を最後まで理解出来なかった模様。 アメリカですら大戦末期の方は失敗してますが…。
@user-pu5mp4ob2t
@user-pu5mp4ob2t 10 ай бұрын
ドイツ側のドクトリンや実際に用意された機体を考えると、バトル・オブ・ブリテンを行わざるを得なかった時点で、どうやってもドイツの勝ちの目はなかったのではないかと思います。 結局のところ、ポーランド侵攻でイギリスが参戦して来ないだろうという見通しの甘さが、ドイツにとっての致命傷だったのではないでしょうか。
@yamabiko8015
@yamabiko8015 3 жыл бұрын
ドイツ海軍が空母を持っていたら・・・
@user-simikou
@user-simikou 3 жыл бұрын
空母関係ないでしょ
@user-xt4dx5mk2g
@user-xt4dx5mk2g 3 жыл бұрын
@@user-simikou イギリスは海軍力もあるし仮に持っていても制海権取られているはずだから意味ないと思います。
@user-dg2zi1wo4b
@user-dg2zi1wo4b Жыл бұрын
@@user-simikou 空母3~4隻あれば、海上から爆撃なり艦砲射撃なりされて、かき乱す事は出来るやん?
@user-cu6il3jq2e
@user-cu6il3jq2e 3 жыл бұрын
ドイツが負けた、失敗したと言うより1940年にレーダー網と情報集中処理システムを設けたイギリスが強すぎただけじゃね
@ooamisannmu7690
@ooamisannmu7690 3 жыл бұрын
109の足が短かった これに隼がくわわっていれば勝てた 109と隼で空戦 燃料がなくなった109は帰投 しかし足の長い隼は空戦せず逃げ惑う 燃料が少なっなったスピットファィヤーに燃料補給した109と隼で再度攻撃 もっともガソリンのオクタン価が低かった独と日本にはきつかった
@nuruosan4398
@nuruosan4398 3 жыл бұрын
日本の戦闘機と欧米の戦闘機の燃料搭載量に大した差はありません。 にもかかわらず航続距離が違うのは、単に進撃速度(巡航速度)が違うからです。 欧米の戦闘機でもゆっくり飛ぶのなら航続距離は伸びますし、日本の戦闘機も欧米機並みの速度で飛べば航続距離は短くなります(´・ω・`)
@ooamisannmu7690
@ooamisannmu7690 3 жыл бұрын
巡航速度の差ということですか しかし巡航速度が速いということはそれなりの翼ということでゆっくりでは失速します それに速いのであれば短時間で距離も長いはずですがそうではないでしょう 時速200kmで2千kmと時速350kmで700kmは?
@user-fb3oq9jq3d
@user-fb3oq9jq3d 2 жыл бұрын
英国の戦いが1941年末まで続いていれば、80機ばかりの隼提供可ですが...
@kanatakahashi1397
@kanatakahashi1397 3 жыл бұрын
単純に空爆だけでは、相手は降伏しない。 最終的にはドイツが空戦で勝ったが、降伏しないから諦めた。
@yamabiko8015
@yamabiko8015 3 жыл бұрын
もし、この時日独同盟で隼か零戦をドイツが入手してたら・・・どうやろ? あ、バトルオブブリテンの時には間に合わなかったか・・・
@user-simikou
@user-simikou 3 жыл бұрын
BoBの結果はドイツ側の戦力不足とイギリスの優れた防空体制が主要因で戦闘機の性能は大した問題ではないですよ。大体零戦や隼を投入すればよかったとかbf109を馬鹿にしすぎです。防弾も速力もない日本の戦闘機が欧州の戦闘機と比べて優れているところはあまりない。
@yamabiko8015
@yamabiko8015 3 жыл бұрын
@@user-simikou とは言え、航続距離が倍以上違いますやン。ロンドン上空での滞空時間が短くて爆撃機を護衛しきれなかった部分があるのでは。
@user-simikou
@user-simikou 3 жыл бұрын
@@yamabiko8015 防弾も無線も速度も足りてない飛行機をいくら送っても撃墜されて終わりです。零戦の性能を過信しすぎ。
@user-ed6xt4yf3o
@user-ed6xt4yf3o 3 жыл бұрын
@@user-simikou 無線機に関しては南方で不調になっただけだから…(大陸前線では不調は起こらなかったとかなんとか) 日本にスピットやメッサー渡しても「使えない」し ドイツに零戦や隼渡しても「別に要らない」
@sutenpeiertadokorov917
@sutenpeiertadokorov917 3 жыл бұрын
@@user-simikou 一概に零戦が速度不利かと言われればそうでもないかと、零戦は欧州機に比べてパワーウェイトレシオが優れており、加速性能は高いです まあ、制限速度は機体強度の関係で欧州機より低いので降下速度では零戦は圧倒的に不利だと思いますが
@user-po5zy8px7j
@user-po5zy8px7j 3 жыл бұрын
バトルオブブリテンか、、、スピットとフォッケの戦いか、、、まぁ機体は五分だからあとは腕次第なんだよなぁ
@rondomika5562
@rondomika5562 3 жыл бұрын
バトルオブブリテンでスピットとフォッケは戦ってない定期。
@0013447
@0013447 3 жыл бұрын
空母、空母
@user-simikou
@user-simikou 3 жыл бұрын
何のために空母が要るのか分からん。
@inanntu
@inanntu 3 жыл бұрын
バトル・オブ・ブリテン略してバブ
@user-hm8ut4nv2b
@user-hm8ut4nv2b 3 жыл бұрын
このバックで流れてる曲の名前がわからなくてイライラしてまう
@user-df5dg7cf7k
@user-df5dg7cf7k 3 жыл бұрын
ゲーリングがアホで負けた!
@kankkunen88
@kankkunen88 3 жыл бұрын
夜間爆撃しかないねー でも精度もおとるし しかしこれなら巴戦は苦手な双発戦闘機もかろうじて護衛戦闘機の役目を果たせるし長距離における護衛につける それ以外にまともな空中での、戦闘は不可能なくらいイギリスの戦闘機部隊は強力でしたね。 海峡ではメッサーシュミット109は役に立ちません
@user-tg4kj5xt8f
@user-tg4kj5xt8f 3 жыл бұрын
航空戦では最終的にドイツが英国を制した。 でもそれだけでは降伏しない。ただそれだけの話。 ドイツは陸軍国であり英国に対して上陸作戦を展開する軍事設備がなかった。
@RK-yc9ys
@RK-yc9ys 2 жыл бұрын
航続距離が足りなくて敵地上空で充分に戦闘出来ないBF109を〝気合いだ〟と尻を叩いて出撃させたのですね。 どこかの〝同盟国〟にも〝気合い〟で何でも押し通そうとする連中がいました。
@bubbl1041
@bubbl1041 3 жыл бұрын
現在はイギリスがヨーロッパから孤立しつつあるな
@user-ng7lr1zm6z
@user-ng7lr1zm6z 3 жыл бұрын
ドイツの敗因を作ったのがこの無駄な戦い‼️
@chiudfdnso
@chiudfdnso Жыл бұрын
日本陸軍の一式戦だったら、ドイツ楽勝。
@user-lp9zg6rm6t
@user-lp9zg6rm6t 3 жыл бұрын
13コメ
@user-mz3dd5fl5x
@user-mz3dd5fl5x 3 жыл бұрын
簡単に言えば、タカを括ったゲーリングはじめドイツ空軍上層部の無能と四発爆撃機を欠き、Me109の航続距離の短かさなどが、敗因です。そのため多くの飛行機とパイロットを失ったことが、悔やまれます。
@user-ll5my7tu3q
@user-ll5my7tu3q 3 жыл бұрын
このドイツ空軍の戦略的展開の目論み間違いは、現在のコロナ感染症に対する防疫戦略にも当てはまります。つまり感染原因ウィルスの実質的減少状態を確実に把握する事が大切と言う事です。相手勢力の拡大か 減少か を客間的に分析把握する能力が要るのです。
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