【日常動作改善シリーズ】ヒザ痛・腰痛が悪化する車の運転の仕方とは？

[@bigeye916]

素晴らしい！！

[@morooka5666]

30年間車の運転でずっとやってました。。。これがオーバープロネーションを増長させていたんですね。。。

[@ヒロヨシ-u9d]

おっしゃる通り、、、まさにおっしゃる通りでした。 すでに腰、膝が痛くなってここに辿り着きましまが、 もっと早く知りたかった。

[@kaku547]

タクシー運転手です。これやってました。ありがとうございます!

[@いくこまえだ]

動画エッセンスの、膝を捻らない踏み変え動作の大切さ、しかと承りました！ ちなみにわたしの車は、右アクセル、左(中央)ブレーキですが。

[@鈴木-m2l]

まさに、私の悩み(右のオシリからモモのハリ)にばっちりな説明でした！ 半年前から外回りの車生活になり、右の外側に違和感が出てきたんです。整形外科や整骨院…　問題なしできてましたが違和感はとれず。理由はペダルのふみかた、これでした。ありがとうございます

[@Pikkapi-temple]

旅行での長時間のアクセルで膝や脚が痛くなります...

[@isamu7540]

高齢者の踏み間違いについて「着座姿勢とペダルの踏み方」があるのでは？と常々思っていたのですが，整体の面から見ても悪影響があるのですね。 イスに座ってやると良く判りますが「踵をつけたペダル操作」って「背もたれを倒して，腰が寝た状態で，膝が伸びている」とかなり「楽」なんですよね。 スポーツカーやセダンみたいな車種で良く見られる運転姿勢ですが。 この姿勢で「膝を上げ」て踏み換えようとすると，腿の付け根の筋肉(この動画では腹筋も使ってるとの解説がありましたが)で，膝から先をクレーンのアームのように吊り上げるのでテコの原理で非常に重く感じるはず(遠くのものを腕を伸ばして持ち上げるのと同じ)。 トラックやバスのような車種(実は軽自動車も)では，運転席前方が詰まっているので足を前方に伸ばす空間が無く，自然と「腰が立った，膝を引いた着座姿勢」になります。 この着座姿勢だと「踵を付けて膝下を捻じる動作」が逆に難しく，無理にやろうとすると「膝を開く」動作をしないと爪先が開かないと思います。 一方，この「腰が立った」着座姿勢は，膝が引き付けられるので「膝をあげる」動作はやりやすく(肘を畳んで近くのものを持ち上げるように)，ペダルの踏み換えもそれほど苦ではないはずです。 ※苦に思う方は，大腿筋や腹筋がそうとう衰えている方で相当お年を召している方かと。 高齢になって，維持費などの面からセダン→軽自動車と乗り換えした方で，「セダン時代の着座姿勢とペダル操作」をし続けた結果，アクセル→ブレーキの踏み換えに失敗してるのでは？というのが自説です。 ※踵を付けたままアクセルからブレーキに踏み変えるには「爪先を上げて」「膝を閉じる」動作が必要ですが，どちらも「加齢により筋力が落ちやすい動作」と思われ。 膝痛，腰痛といった症状からの「正しい着座姿勢，ペダル操作」というアプローチが自説を補強してくれたようで興味深く拝見できました。

[@モンブランカマキリ]

ごみ拾いをずっとする仕事ですが、腰が筋肉痛になり、たまりません。 足を揃えてしゃがんでたんで、腰に負担かかりますよね😢

[@pina-shiba7332]

勘違いしていました。踏む場所がブレないように、踵をついたまま踏み替えるよう習ったような気がしていた・・勝手に解釈して変えてたのでしょうね。今日から気をつけます。

[@はなきりん2022]

私も実感しているかもです。 自家用車で通勤していますが、ギックリ腰をした後、車の運転をしてブレーキペダルが普段の動作で痛くてできなくて、その時左足の太ももの前側部分のズボンを手で引っ張り上げて右足太ももから持ち上げて踏みました。これは自分でも笑ってしまうけど痛みがなかったです。 今は膝痛も慢性化してしまっているのでとても助かります。 理屈がわかると元気がでます。 ありがとうございます。