燃焼室点検、同調の調整、クーラント漏れ修理など【11万円のCBR929RR】

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Күн бұрын

Пікірлер: 82

@thefacenorth299 Жыл бұрын

長文になり申し訳無いですが参考までに。同調ってシリンダーに入る空気量を、各気筒で揃えたいということですよね？だとすれば調整箇所を間違えてるかと思います。スロットル全閉時、キャブレターとは違いバタフライバルブを通して空気は流れません。文字通り全閉となります。全閉時は僅かな空気も流さないようにバタフライ部分にモリブデンコーティングしてバルブボディとの密閉度を高めているほどです。アイドリング時には他の方も仰っていた、スターターバルブを通してシリンダーへ空気が供給されます。調整機構の無い1番が基準となり、2,3,4番のスクリュー？ナット？(黒いやつ)を回して負圧を合わせます。その証拠にアイドリング調整用のケーブルはバタフライバルブではなく、スターターバルブのリンクに繋がっていると思います。オートチョーク作動時、つまり低温時はこのスターターバルブを、リンクを介してサーモワックス(水温で伸び縮みするサーモスタットみたいなもの)で引っ張る事で空気の量を増やしています。燃料の量ではなく空気の量だけです。1つのサーモで4つのスターターバルブを動かしているので、オートチョーク作動、不作動時で負圧の値は変わりますが各気筒での差圧は変わらず差が出たままとなります。燃料の量は水温センサーからの温度が低温時に噴射量を増やす様にECUで制御されているのかと…。私もプロではないので間違ってる事言っていたらすみません。今回のバタフライ調整で1,2番のバタフライが全閉になっていないと思うので元に戻した上で、スターターバルブでの同調をしたほうが良いかと思います。長文失礼致しました。

@ma-s Жыл бұрын

大変ためになるご指摘でした。普通はインジェクションの場合アイドリング用の経路が別にあることは知っていましたが、見回したところ調整スクリューもないし、バイクのインジェクションでは最初期のモデルなのでスロットルバタフライで調整してるのかと思っていました。スターターバルブは別系統で関係ないと決めつけていました。いずれまたやり直してみたいと思います

@TheSuzukahikaru Жыл бұрын

インジェクションは負圧キャブじゃないから調整はそれほど面白い作業じゃないすね。

@Kaz-xm9no Жыл бұрын

スロットルコートが全部剥がれてる跡が有るように見えますが？塗ったほうがいいと思いますよ、無いと隙間がまちまちなので同調が余計合わないと思います

@こじまみのる Жыл бұрын

ガソリン悪いの？昭和の終わりに「あそこのスタンドのガソリン、燃費悪いよな?」なんてスタンドもちらほらあったけど。合わせるのもキャブだとエアスクリュウとかあるけどインジェクションだと・・・

@ラスカル-n3n Жыл бұрын

同調決まらなかったらどうちよう

@fantomfantom223 Жыл бұрын

たまに見させてもらってます、自分は車専門ですがオーバーホールしたてのカーボン量じゃないですね、、、不完全燃焼が起きてると思います。燃料濃すぎるのか点火時期遅れ過ぎなのかなと思いますが自分なら点火時期確認して燃圧計って高すぎるならレギュレター不良か燃ポンが社外品で無駄に高容量になってないか見てA/F計で空燃比確認すると思います。

@daigo0915 Жыл бұрын

インジェクターって同調あるんだ？

@ma-s Жыл бұрын

インジェクターかキャブかは関係なく、スロットルバタフライが複数あれば同調の必要あります。BMW R1100RSもドカティムルティストラーダもインジェクションだけど同調やってますよ

@user-takusan- Жыл бұрын

まさかこのバイクでサーキット走るのか？何か問題があると分かってる状態で走るのは流石にダメでしょう。聞かないだろうけど。

@三嶋章公 Жыл бұрын

プロの作業で絶対ある。ないね手直ししていたらプロ失格です。プロは一発勝負　そんな事していたら信用問題で商売にならなね。プロと趣味でやっている整備は同じじゃない！プロは商売　遊びじゃない！そんなに甘くない！一緒にするな！プロに失礼だと思いますが！

@user-marchrabbit1960 Жыл бұрын

プロの作業だからといって絶対ではないし、手直しすることもある。整備は一発勝負でできるような簡単な仕事ばかりでは無い。整備作業をバカにするな！

@三嶋章公 Жыл бұрын

@@user-marchrabbit1960 簡単でない整備を一発で決めれるのが、実務経験と専門知識と腕、それができなければまだまだ色々な実務経験をして　日々勉強して　努力して　簡単ではない整備を一発で決めるのがプロの整備士、反対の立場で考えると整備代金を支払って、手直しする事があったら不信感を抱くと思います。プロの整備で、お客様の使用予定車両で、こちらの過失で手直して納期が延びたりすると賠償問題になります。プロの整備てそんなに甘くないです。整備作業をバカにするよりもどれだけ大事な作業かわかってます。

@youbelmont5790 Жыл бұрын

はじめまして、インテーク、燃焼室の汚れはガソリン？インジェクションの後ダレのような現象を想像します。インジェクションのクリーニングか、ヒューエルワンのような添加剤を試してみては如何でしょうか? 見当違いでしたらご了承ください。

@バビル2世-u1x Жыл бұрын

ピストンの湿りは白煙が出ないとか走行中に不具合を感じないならそんなに気にする事は無いと思いますが、始動直後から白煙が目立つのならバルブのステムシールを疑った方が良いかもですね。

@ma-s Жыл бұрын

白煙は全く無いですね

@バビル2世-u1x Жыл бұрын

@@ma-s 　じゃあ大丈夫っすね 👍

@whomeaki2778 Жыл бұрын

インジェクターを全交換するのが吉

@ytofki348 Жыл бұрын

そうか！バタフライ付いていれば同調も必然的にあるものか！自分は929のヘッドカバーパッキンの交換さえすれば良かったのでスロットルには触れずに終わらせちゃいました。どうせなら同調までしとけばよかったかなぁ...

@KOBA-KAN Жыл бұрын

サイドカウル無しで斜め前から見るとメカメカしていて、ファイアーブレードの極悪な面構えが一層際立つ感じがしますw。ホンダ史上最もイカついバイクかもしれない。

@ojimaru_01819 Жыл бұрын

まだピストンリングの当たりが付いてないんじゃないでしょうか？エブリィのエンジンOHした時も最初はもっさりした感じで、マフラーの汚れも多かったですが、ある程度走ったから加速も汚れもよくなりました。

@しん-z4e1m Жыл бұрын

同調が決まるとスロットル全閉からの開け始めがスムーズで気持ち良いですよね。バタ弁下流にカーボンが付いていると同調に影響がでるので要注意です。

@RANTAROU130RR Жыл бұрын

そこ調整場所が違いますよそれに調整時はリードバルブホースを外し栓をしないと 1番は調整出来ないので1番基準に２，３，４番の調整を

@ててて-v4q Жыл бұрын

インテークは綺麗ですのでブローバイではなさそう。バルブステムシールですかね

@craftracer3853 Жыл бұрын

負圧が少し少ないような気がしますが、こんなもんなんですかね？バルブタイミングは大丈夫ですか？後は、バルブガイドのガタがどうだったかですよね。

@gaku-oz2vk Жыл бұрын

ホンダの2000年前後の車両だとかなり高回転型のエンジンだと思うので街乗りだと普通に乗るだけでかなりカーボンがたまるはず。燃焼状態を気にするなら街乗りで1速しか使わないぐらい回転数上げないとつらいような。（とんでもなく怖いと思いますけど）また、ハイオクなのか、レギュラー指定なのかわかりませんが、レギュラー指定でハイオクを入れていた場合カーボンたまりやすくなると思います。

@加藤順-f6j 8 ай бұрын

ＯＨ時、ピストンのガリ傷が気になってましたがあまり影響無かったみたいですね、シリンダー上部分は綺麗なので下死点あたりが問題点？それにしてもピストンが部品で出ないのはひどいぞホンダ！

@d900sssb Жыл бұрын

いつも楽しく拝見しております。気づいたのですが11:24からのスロットル･ボディーアップの画像のにおいて左端(No4?)のスタータ･バルブのゴムブッシュの位置がズレ、開度が明らかに他の気筒とズレています。左側スロットルボディーの気筒の差異はこれが原因ではないでしょうか？

@bachiATR42 Жыл бұрын

怪しいのはインジェクターとフュエルプレッシャーレギュレーターだと思います私のCBR600F４iはこの車体と排気量だけの違いですがレギュレーターが逝ってました安いパーツなので交換がお勧めです気筒間に燃焼状況の差があるので高いですがインジェクターも交換したらよいと思います。煤ではなくオイルが侵入しているのが気になりますが。

@TheKazu920 Жыл бұрын

バルブの掃除したときに削りすぎて、バルブステムシールの隙間から漏れてるとか？それくらいしか思いつかない・・・。無知ですいません。

@78salute55 Жыл бұрын

このプラグ。段差が残念なんだよね。段差無ければ、とても使いやすいのに。

@植木野安富 Жыл бұрын

お疲れ様です🖐️

@silky681012 Жыл бұрын

サービスマニュアルによるとバキュームゲージつなげて取るのはスターターバルブシンクロ調整になると思いますが、12:10秒当たりの画像にある山形の所に黒の2本ボルト形状の物がスターターバルブのNo1を調整しそのあと2・3・4と調整するってあるけど、それじゃないのかな？・・・・

@ma-s Жыл бұрын

それは今回やった調整とは別の調整ですね。このバイクには機械式のスターター（オートチョーク）がついていて冷間時に自動でガソリンを増量しますが、各気筒で同じように増量するように調整します。ただ。この調整がずれていても冷間時だけのことなので、大勢に影響ないと思います。知らんけど・・・

@RANTAROU130RR Жыл бұрын

1番は基準で調整不可です

@borneo-kid1755 Жыл бұрын

3番シリンダが濡れていた件ですが、「着火前のガソリンが液化して付着していた」と言う事はないでしょうか? 　2、3番シリンダが下がっていたと言う事は吸気終了後か燃焼終了後ですね。2番シリンダの吸気バルブが開いているので、3番シリンダは燃焼終了後のハズですが、キーオフでプラグで点火せずに残った混合気が再液化していた言うのもあり得ると思うのですが、、、　　“3番シリンダのみ”ですしね。　あ～でも、気化したガソリンが再液化してもあれほど濡れはしないのかな?　すみません、素人の余計なコメントでした。

@workerkyousei Жыл бұрын

シリンダー内はOH後にしては汚いですね、ウエットなのはブローバイが多いかピストンリングの固着が考えられるのですがOH後ですのでブローバイだと思いますね。OIL量が多くないかと、粘度を上げてみては、

@age49sai54 Жыл бұрын

そうなんですね～(^^)💡バイクによっては、調整が１つだけのバイクもあるのですね～(*´▽｀*)左側は誤差みたいな感じですかね～(^^)✨

@krnger00700 Жыл бұрын

どう考えてもシリンダー1本だげオイルまみれってのは・・・ピストンリング交換、バルブすり合わせ、ちゃんとやりましたよねぇ～・・・

@OKE_kyu-kenn Жыл бұрын

インジェクターの噴射量に差が有って補正範囲外になっているのでは？燃料添加剤などで洗浄してみては。

@dqn5768 Жыл бұрын

同感です！添加剤はあまりおすすめしませんが。同調後の変化が気になります。

@lapis7777 Жыл бұрын

レギュラー入れてたような気がしますが、CBRはハイオク指定じゃないんですね。でもハイオクのほうがいいと思いますよ。

@丸国庫 Жыл бұрын

関係ないかもしれませんが、飽く迄も消去法斗して、同じ使用条件でガソリンスタンドは同一でしたら変えて見ましょう。ハイオクの清浄剤効果の有無を確かめて見ましょう。 7000回展ほどで、且つ全開でなくても大丈夫ですが、パーシャルで200キロほどを走って見ましょう。ソレか、外で、送風機風をしっかりとラジエターにシュラウド導入して、ニュートラル無負荷6000回転ほどで１時間ほど回して見ましょう。

@丸国庫 Жыл бұрын

吸気バルブのステムも汚れているのは、オイル下がりなのか?燃料からのカーボンの汚れなのでしょうか? まだ汚れが完全に固まらない内に呉の通常の赤いケミカルクリーナーで泡を投入して、何度か燃焼させましょう。乗用車でも、高回転型の上死点オーバーラップが大きいカムでは、回していないエンジンでは、エキゾーストバルブよりも吸気バルブの傘の上に大きなカーボンが蓄積したりもしますが、どうなのでしょうね? 以前の動画では、マフラーからオイル下がりっぽいタイミングの白い煙が出ていましたね。あれは組付け時のオイルだったかもしれませんが。今回は、煙は出ていないとのコトですが。

@niihiro2009 Жыл бұрын

フューエルワンで実験してください。

@おいっち-v6v Жыл бұрын

クーラントの左下の後は右からつたった感じに見える…

@yahooseiwameijin Жыл бұрын

時々負圧メーターを公正しないと同調の沼にはまります。ピストンがオイリーなのはエンジン冷却ファンが回るほど温めないからでしょうか？

@mk46mod55 Жыл бұрын

もしくは1個のメーターを切り替えるタイプの方が正確に見れますね。

@フライホイール Жыл бұрын

はじめましてコメントさせていただきますまーさんの仕事？収入源?は何でしょうか?良かったら教えて下さい、応援してますガンバってくださいね。では、また、動画 up楽しみに待ってます。

@ma-s Жыл бұрын

仕事、収入源はyoutubeです。他の仕事はほぼしていません

@シロかくろか Жыл бұрын

この感じのシリンダーのオイリーさは、すぐに修理しないで、様子を見て皆さんのコメントの通りに、処置した方がよさそうです。

@saitetsu5687 Жыл бұрын

こんにちわ　燃焼室が濡れる症状はプレッシャーレギュレーターが壊れているのでは？負圧ホース側を外して負圧ホース側にガソリンが来ているなら、ヒューエルプレッシャーレギュレーターが壊れてます。

@ma-s Жыл бұрын

怪しいとは思っていますが、プレッシャーレギュレーターの価格が2万円もするのでもうちょっと革新がないと交換できないんですね。そのうちインジェクターを外して点検するなりクリーニングするなりしてみようかと思います

@saitetsu5687 Жыл бұрын

@@ma-s ２万円？そんなにするんですか！　昔のパーツリストですと、６０００円なので３倍以上に増えたって事ですね　恐ろしい

@ウナギ犬-o1q Жыл бұрын

まーさんはいくつなんですか?

@kazuchan1120 Жыл бұрын

同調調整とは ×　バタフライバルブの開き具合を揃える〇　吸入負圧を揃えるきっちりチューニングされたエンジンでもなければ、負圧を揃えるとバタフライバルブの角度はバラバラになるのが普通です。

@koho7554 Жыл бұрын

バラバラといってもほぼ肉眼で判らないレベルですよね。尚且つ全開時全気筒全開になってる状態。目視で予め調整した後負圧点検やるとほとんど調整不要でした。数値は目安で、低中速から全開へスムーズに移行出来るよう意識しております。調整が上手くいくと、トップギヤでも新車並みに低回転から加速できるようになりますね。